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2008年8月30日 (土)

砂潟 生もと純米吟醸 生詰

今日もなんだかはっきりしない天気

夏休み最後の週末

皆様、同お過ごしでしょうか?

蒸し暑くはあるのですが

やっぱり、秋はもうすぐそこまで来ているのでしょうか?

そこで、本日は

秋の気配とも言えるような

お酒をご紹介

山形県は酒田市にある初孫さんのお酒で

「砂潟」です。

Sagata

このお酒、地元、山形で11年かけて開発された

酒造好適米「出羽燦々」で仕込まれた純米吟醸の生詰でして

その酒米を蔵元自らが農家の方と一緒になって

手塩にかけて育てているそうです

それも、薄蒔き(苗と苗の間隔を広くして)で育てることで

各苗が低肥料でも自然に、十分に栄養を吸収して

丈夫で健康な苗になり、低農薬で栽培できる

などなど・・・・・

かなりのこだわりようです

以前蔵の方とお話したことがあるのですが

その時、砂潟新聞(名前うる覚えです、ゴメンナサイ)って、ミニ新聞を見せてもらったんですが

今年は畝幅がどれくらいで・・・・云々

と、かなりマニアックな内容(失礼^^;)

それくらいに頑張ってます

しかも、そうやって作った出羽燦々を

蔵元伝統の生もと仕込み

(酒母を造る際、乳酸を添加せずに

自然に発酵する伝統的技法

しっかりとした味わいになりやすい)

かなり、硬派な造りです

でも、実際に味わってみると

程よく上品な吟醸香の中に

ふっくらと、まるで炊き立てのご飯を連想させるような香り

口当たりは、やさしくなめらかで

旨みと程よい酸のバランスが見事

お食事とともに美味しく

いくらでも頂けそうなお酒です

で、そして

せっかく生もと仕込みの生詰酒なのですから

ちょっと温めて見て下さい!

実にやわらかく、ふくらみがあって

えもいわれぬ旨さとは正にこの事でしょうか

程よく味の乗った魚なんかもよく合いそうですね

そう、そろそろ脂ののりだした〆サバとか

うんまそ~!

ん?

ちょっと書きすぎ?

それだけ、好きなお酒なんです^^

で、何で「秋の気配」なのかというと

秋のお酒、「ひやおろし」

と同じ状態だからです

「ひやおろし」とは

その年の冬に仕込んだお酒を

夏場の熟成を経て

秋に生詰(普通、熟成前と瓶詰前に2回火入れするのですが

瓶詰前の火入れをしない酒の事)

で出荷されるお酒のことですから

ちょうど、そんな感じでしょうか?

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